芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
飲料水兼用耐震貯水槽、災害時の井戸の緊急利用、それらの地図への明示について、私も過去に訴え、取り上げてまいりました。この共同住宅の水の使用は、3番目の柱となると思います。共同住宅の管理組合とか入居者に対して、今後は水道栓の取付け方法を含め、使用についてのアドバイスも行っていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 最後になりますが、タクシー業界もコロナ禍により規模を縮小した業界の一つです。
飲料水兼用耐震貯水槽、災害時の井戸の緊急利用、それらの地図への明示について、私も過去に訴え、取り上げてまいりました。この共同住宅の水の使用は、3番目の柱となると思います。共同住宅の管理組合とか入居者に対して、今後は水道栓の取付け方法を含め、使用についてのアドバイスも行っていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 最後になりますが、タクシー業界もコロナ禍により規模を縮小した業界の一つです。
続いて、井戸真樹君の質問を許します。 井戸君。 ○4番(井戸真樹君) 議長の許可を得ましたので、一般質問を進めてまいります。 2022年は、水平社創立100年になります。また、12月は人権を考える期間もありますことから、今回、改めて人権について質問をしてまいります。 まず、人権とは何かですが、人権とは、誰もが生まれながらに持っている人が幸せになるための権利です。
○井戸委員 失礼します。これ、教員手当という名前を廃止にして、時間外勤務手当に変えるということだと思うんですけども、そもそも時間外勤務をするという前提でこういうことをされてるんでしょうか。一月間ずっと定時で帰ったら、今まで支給されてた教員手当3,000円っていうのはもう支給されない、そういうことなんでしょうか。
この現地視察は、約7年もかかった土壌汚染対策の集大成であり、管理棟ピット換気排気ファンや観測井戸など、全ての現場を視察できたということで、ぜひ行きたかったが、案内が届いたのが2日前で参加できず、本当に残念に思っている。 以前に専門家会議の委員による現地視察があったときには、当日の様子をユーチューブで配信していたが、今回の現地視察の様子も、そのような計画があるのか。
井戸知事にも直接そういう話もしましたし、一定程度、病院の関係者にもその可能性を探っていただいたのは、もう数年前になります。もっとも、課題も多くて、言葉を選ばなあきませんけども、やはりどうしても病院というものは、その母体となるような出身母体の大学の問題もあったりとか、様々な課題もあります。兵庫県下、結構ドッキングしているんですが、大体、大学系列一緒なんですよ。
例えば、中核市の移行という部分で大きな移譲があり、井戸知事の全面的な、この点については応援も頂きました。そういう意味では、明石市としては、県や国を待つことなくやるというつもりであります。 もっとも、教育についての人事権はいまだ兵庫県に残っております。神戸市は人事権持ってるんです。今、法律上は、都道府県と政令市が教員を採用できるんです。明石市としての独自の権限はないんです、教育に関しては。
いろいろ出た意見としては、全国的にも平塚、新潟、県内では三田っていうのも30歳の式をやってるんですけど、例えば、人気作家の講演、池井戸潤さんとか東野圭吾さんなんかを呼んできたら来るんじゃないかとか、あと参加券を見せれば居酒屋の飲み代がビール1杯無料になるとか、あとこれも切実だったんですけど、呉服屋さん、着物屋さんですね、30歳というと、ちょうど女性が着物に興味を持つ年代だということで、ぜひやってほしいという
○井戸委員 187ページの公園緑地管理費の部分で、先ほど山下委員がおっしゃられた登り尾公園についてです。これ木製の、今、遊具が新しくされて置いてるということですが、木製なので、前のやつも腐って使えなかったということですが、メンテナンスの頻度に関してはどういった感じになってますでしょうか。 ○石戸建設課長 井戸委員のご質問にお答えさせていただきます。
○井戸委員 失礼します。79ページ、企画事務費のところの、まず、12の委託料のところですが、予算のほうにはふるさと納税PR動画作成業務というのがありましたが、この分は実施されなかったのでしょうか。 あともう1点、18、負担金、補助及び交付金のところにも、予算のほうには移住支援補助金100万円っていうのがついてましたが、決算のほうにないということは、利用者がいなかったということなんでしょうか。
◎福永 上下水道事業管理者 両方の浄水場、旧浄水場とも戦略に掲げて利活用していくというふうにしていたわけですから、本来であればもっと前倒しでそういう検討を両方ともしないといけないんですけれども、今、小林のほうが今後にちょっと遅らせているというのが、一つの理由に、今、阪神水道とか様々な水源を最もこれからの時代にふさわしい有効な活用をしていくときに、小林にはまだちょっと井戸が残っていたり、もうちょっと
○井戸委員 失礼します。25ページの、またかぶるんですが、キャッシュレスポイント還元事業費についてですが、この3,500万円は利用される方に恩恵があるものだと思うんです。中小企業で使えるということなんですが、これ当然利用するにあたっては中小企業さんがその設備等を導入が必要になってくると思うんです。
令和4年6月23日 兵庫県知事 様 兵庫県川辺郡猪名川町議会 議 長 中 島 孝 雄 提案者は、山田京子、井戸真樹、加藤郁子、下坊辰雄、南初男、山下修の各議員及び私であります。 各議員にはご賛同いただきますようお願いをいたしまして、提案説明といたします。
続いて、井戸真樹君の質問を許します。 井戸君。 ○4番(井戸真樹君) 議長の許可を得ましたので、一般質問をさせていただきます。 まず初めに、お悔やみに関わる手続のワンストップ化をということです。 前段に、猪名川町における窓口サービスについてをお伺いします。住民の方は、ライフイベントごとに役場に手続に来られます。生活に関わる手続は多数あり、また、手続ごとに窓口も違います。
○井戸委員 2点ほどお伺いします。
また、同条例第7条第4項の規定に基づき、いながわ活性化対策特別委員会委員に井戸真樹君を、議会広報特別委員会委員に末松早苗君を指名したので、ご報告いたします。 次に、閉会中の議会運営委員会並びに議会広報特別委員会が開かれ、議会運営委員会副委員長に南初男君が、議会広報特別委員会副委員長に末松早苗君が決まりましたので、ご報告いたします。
どういった工種かというと、例えば井戸を掘るとか、そういったものについては市内で扱っている事業者はいないと。また、大きな案件ということですと、これは建設業法的に特定建設業の許可というふうなものが必要になってきます。
工場緑地について、5年ほど前、井戸元知事から直接頼まれたが断った。明石市長は企業だけの市長ではない。市民みんなの市長だからだとありました。明石市自治基本条例には、市民の定義があります。市民とは、市内に居住する者、市内で働き、もしくは学ぶ者または事業者等を言うとあります。企業も間違いなく明石市民であります。市長には、市民の定義に対する明らかな偏見があります。
加えて、今、御指摘のように、いわゆる、お隣の県有地の砂利揚げ場の問題につきまして、井戸知事からも御提案いただいて、一体開発という形の中で、2020年から一体開発の方向で調整をしてきた経緯もございます。
また、農畜水産業生産加工施設衛生化・省力化等支援事業に取り組み、冷水活魚水槽の拡充や水産市場井戸掘削事業、冷蔵庫プラットホーム改修など、生産現場の衛生管理、作業の省力化、生産効率化に支援したところでございます。さらに、コロナ禍で外国人漁業実習生の入国が規制される状況にあって、漁船員の確保、人材確保対策にも支援をいたしました。
19節修繕費、4,234万円は、ろ過池、4号池の改修工事や井戸のしゅんせつ工事などを見込んでおります。36節動力費5,456万円は、浄水場、配水池などのポンプを動かすための電気代となっております。38節受水費、6,094万4,000円につきましては、県営水道へ支払う水道料金で、令和2年度から令和5年度までの契約の3年目となっております。